2014年3月29日土曜日

入金確認できた!【アメリカで買った車をコスタリカで売る】


2014年3月27日

アメリカはロサンゼルス、サンタモニカにある「近藤モータース」さんで購入した愛車のTOYOTA 4Runnerちゃん。
(ココ、めちゃくちゃ親切で真摯な対応していただいてほんとにオススメの車屋さんです!要問い合わせ‼)

アメリカではラスベガス、グランドキャニオン、アンテロープキャニオン、セドナを周り、カリフォルニアを南下。

その後、メキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマと中米を何の車トラブルもなく共に旅してきた頼もしい愛車が2週間ほど前にココ、コスタリカのパボネスで売れた☆

買ってくれたのはオランダ人サーファーカップル!

ほんとは支払いはCASHオンリーだったんだけど、ATMでそんな大金一気に下ろせないし、日にちもないのでネット送金してもらうことに。
(パボネスにはATMないので、往復3時間かけて国境まで行かないと下ろせない。毎日は行くのは無理っ!)


そんなこんなで海外送金してもらってから早2週間!

彼らとはとっくにお別れしましたが、

ちゃんとお金送られてきましたー!!

送金する所を一緒に確認したとはいえ、やっぱり大金、無事に入金確認できてよかった!!

入金確認はうちらは新生銀行なので、インターネットで簡単に確認できた☆

彼らはもうコスタリカを出てニカラグアにいるみたい♫

テント買ってテント生活満喫してて超楽しそうだよー♫♫♫

国境も「書類全然No プロブレムだったよー!」って言ってたから良かったー♡

この分だと、中米は弁護士さんに作ってもらった書類効果で問題無さそう!

問題はメキシコからアメリカ入国だけど…。

まあ彼らは英語ペラペラだから大丈夫でしょう☆


とにかくお金も入ったし、これでほんとに無事に売れました!!

心配してくださった皆さん、ありがとうございました!!


うちらの旅はあとちょっと続きます☻

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2014年3月17日月曜日

コスタリカで車を個人売買!アメリカで買った車、コスタリカで売れた!!


2014年3月12日

アメリカのカリフォルニアで中古車を買って、バハ・カリフォルニア⇨メキシコ本土⇨グアテマラ⇨ホンジュラス⇨ニカラグア⇨コスタリカ⇨パナマを一緒に旅してきた愛車のTOYOTA 4RUNNERちゃんが、とうとう売れた…!!!!


買ってくれたのは、オランダ人サーファーカップル♫

彼らはなんと、今いるコスタリカ・パボネスで車を買ってカリフォルニアまでサーフィンしながら北上する計画だった!
(うちらが来たルートの逆バージョン!)

それで、もしここで車が買えなかったら、コスタリカからハワイに飛ぶ予定だったらしい。
(うちらはコスタリカの後ハワイ!偶然♫)

そして偶然にも彼らがパボネスで予約してた宿で、うちらが働いて車を売ってたってゆー運命としか言いようのない奇跡‼‼‼‼


コスタリカは輸入税がめちゃくちゃ高いからアメリカナンバーの車を売るのはよっぽど安くしないと手続きとか面倒だし買ってもらえない。

なのでうちらは輸入税が大体$2300かかる計算だったので、車を値下げして$2700にして、全部で$5000で売ってた。

同じ車種、年式の中古で調べてもこれは格安!
craigslistでも最低$6000位からだったし。

だけどなんと彼ら、オランダ人カップルはアメリカに行くのでむしろアメリカナンバーで好都合なんじゃない?!しかもアメリカからここまで中米縦断して何の機械トラブルもなかったし車のコンディション最高♫ってゆう感じで話がサクサク進んだ☆


でも問題だったのが、タイトルの名義変更はどうするか!

中米の国境では、必ず車の名義人やらなんやら書類とパスポートをチェックして一時通行証(ペルミソ)を発行する。
車の名義人が違うとかなりややこしい事に!


名義変更するには、アメリカのDMVに名義変更の手続きをしないといけない。
でも書類のやりとりをアメリカから郵送で待ってる時間はない。
サンホセにも行かなきゃいけないらしく、それは面倒!

1番安全なのは、輸入税を払って、コスタリカナンバーに変えて、その時に名義も変更する方法。

でもこれだと輸入税を払わないといけない。
でも彼らはお金がない。

………。

どうしよう⁉⁉

って事で、パボネスの弁護士の人に相談。


パボネスにはありがたい事に1人、中米で効果を持つ国際弁護士?!みたいな人がいて、その人が売買の書類を作ってくれたらメキシコまでは行けるハズ!との事。

でも初めてのケースだから、絶対大丈夫とは言い切れず。

でもとにかくトライしてみる!ってなって書類を作成してもらった!

ちなみに弁護士事務所はスーパーマーケットのすぐ裏。バタフライの看板が目印。


パナマだったら車の売買は簡単らしい!
だからもし車やバイクを売買する予定がある人はパナマで売った方が良いかもです!

弁護士費用は$170。
多分中米で通用するのをつくってもらったから、普通の車の売買ならもっと安いと思う。

で、この費用をうちらとオランダ人のどちらが出すか少し揉めた。

他にもこの車を買いたい人と何人か話してきて、弁護士費用は買う人が出すってうちらは聞いてた。

それにその書類が必要なのはうちらじゃなくて彼ら。

なので日本人的にはかなり言いにくかったけど、費用はうちらは出せないよって言った。

その前に$2700の車$2400にまけてあげてるし。
むしろもともと$3000だしさ。

でも彼らは弁護士費用もいれたら$2570になっちゃうから高すぎる…と。

でもぶっちゃけ絶対うちらの方がお金ないし!笑

せめて半分じゃなくても$70だけでも払ってって言われたけど、他にも輸入税と弁護士費用払ってでもこの車買いたい人もいるしさ…。。。

パボネスでも、もしこの取引がうまくいかなかったら買いたいって言ってる人もいるし。


なので心を鬼にして断った!
ゴメンよ〜うちらも余裕があったら出してあげたいけど、本当に余裕がないんだよー!

その代わりといっちゃなんだけど、車に積んでたキャンピングセットを全部タダであげる事で彼らも合意してくれた♫

寝袋、布団、ブランケット、枕、カゴ3つ、クーラーボックス、ガスコンロ、調理器具、モスキートネット、おまけでスノーケリングマスクなどなど!


中米専門の弁護士さんは1時間も経たないうちに書類を作成してくれた!

ちなみにその中米専門の弁護士さんはスペイン語しかしゃべれないけど、もう1人ハーフで英語もスペイン語もペラペラの弁護士さんもいるから安心♫

てゆーかパボネスに弁護士が2人もいるなんてすごい…。
こんな小さい村なのに…。
しかも2人とも女弁護士!かっこいい✨


車代金の支払いは現金のハズだったんだけど、彼らはATMから1日$300しか降ろせないらしく、時間もないので(彼らは5月にアメリカに行く予定なので2ヶ月で中米を北上しなきゃいけない‼)インターネット送金で振り込まれることになった!

もちろん一緒に振り込む所を確認!

お互い初めての海外送金だから慎重に間違いのないよーに何度も確認。

彼らは送金画面を保存してE-mailで送ってくれたし、オランダの住所、電話番号、その他個人情報もちゃんと交換してやりとり完了!!

うちらは新生銀行に送金してもらった。

必要だったのは、
・名前
・郵便番号
・SWIFTコード
・銀行カードナンバー
位⭐

新生銀行のサイトには、他にも銀行の支店の住所や自宅の住所なんかも必要って書いてあったけど要らなかった。

ただヨーロッパではIBANってゆーヨーロッパの銀行の共通のコードがあるらしく、彼らの持っているカードの内の1枚はそのコードがないと送金できなくて焦った!けど、
もう1枚のカードはSWIFTコードだけで大丈夫だったから良かった♫

SWIFTコードは、国際的に通用する銀行コードの事で、そのコードでどこの国のなんて銀行名かがわかる、海外送金には必要不可欠なコード!

日本の銀行のSWIFTコードはここでチェックできます!

そんなこんなで$2400を送金してもらいました!

次の日、新生銀行に問い合わせてみるも、1週間経ってからじゃないもそのお金が現在ドコにあるかってゆー事すらわからないんだって!

おっそー。。。、

だからまだ新生銀行に入金されてるかどーかどころか、今ドコにお金があるかも分からない状態!


だけど彼らはそんなに待ってられないし、一緒に送金するのを見せてもらったし、お金が無事送られてくる事を信じて鍵と書類を渡して車の売買完了!!


送金が済んだらお互いスッキリー♫!

オランダ人の彼女の方はキャンプファイヤーでゴハンを調理する事に興奮してた⭐笑

あたしは、うちらがアメリカからここまで旅してきて知ってる情報をノート5ページ分みっちり書いてプレゼントした!

役に立つと良いな♫

そういえば、もし万が一、彼らが事故ったり、盗難されたりしても、うちらはもう手放したから何の責任もありませんよーって言う証明もらうの忘れた!!!!

大丈夫かな?

まあ何事もなく、彼らがアメリカまで無事辿り着けることを祈るしかない!

てゆーか、ほんとにこの時期から北上するの羨ましいよー!!

絶対どこも良い波だよきっと!!

ほんとに安全第一で楽しんできてほしい!
一生の思い出だよね♫


彼らの旅立ちの朝。

うちらの中米の旅を支えてくれた愛車にお別れ!
故郷アメリカまで無事帰ってね!

Buen Viaje~~~✾✾✾

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2014年3月16日日曜日

鳥肌もんの写真集発見した!!Jimmy Nelsonの『BEFORE THEY PASS AWAY』!

すごい写真集を発見した!!!!

地球上に存在する少数民族の中に入り、共に生活をして撮り重ねたイギリス人フォトグラファー・Jimmy Nelson(ジミーネルソン)による写真集『BEFORE THEY PASS AWAY』(彼らが消えゆく前に)。

写真がハンパなくかっこいい!!!

いや、民族の人達がもちろんカッコイイんだけど、その生き様や生活、民族としての誇りみたいなものの切り取りがまたカッコイイ!!

残念ながらPC盗まれて以来iPhoneからブログ書いてるから写真が載せれないんだけど、画像検索したら一部の写真達が見れるからぜひ見てみて欲しい!

民族好きにはヨダレもんの写真集。

あたしもこんなカッコイイ写真が取れるような人になりたい。



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2014年3月9日日曜日

コスタリカSURF【Pavones パボネス】で働きながらサーフィン三昧♫オススメゲストハウス『Caza Olas』♫


2014年3月8日

実は今いるパボネス、
パナマからコスタリカに戻ってきた時に寄ろうか迷ったんだけどパスしたサーフスポット。

まだシーズンオフで波も無さそうだったし、レフトオンリーで混んでるって噂だし、ガソリン代もったいないし…って理由でパスしたけど。


物価の高いコスタリカ生活で、どーしよーもなくビンボーになってきたので、宿代を浮かそうって事でニコヤ半島タマリンドからサンタテレサまでホテルやゲストハウス、レストランに片っ端からメールを送って、働く代わりに宿代タダにしてくださいってお願いした。


何件か返信あったけど、日にちが合わなかったり、サーフスポットから遠い立地だったりしたのでゴメンナサイ。。。

その中ですぐに返事がきて、やりとりしてたらなんかすごい良い人そうだったのがココ、パボネスのゲストハウス『Caza Olas』だった♫

パボネスまでは珍しく迷わず来れたんだけど、村に着いてから見つからなくて迷った。
めっちゃ小さい村なのに。笑

場所はパボネスのサッカー場の前のBARとミニマートの間の道を50m位歩いた所にある。
メインのサーフポイントまで歩いて3分。
ミニマートまで50m、ミニスーパーまでは200〜300m位の好立地☆ってゆってもほんと小さい村だからどこでも立地は一緒だけど。笑

部屋数こそ少ないけど、ドミも個室もあってアットホームでいい感じ♫


●ドミ:1人$12(3BEDのみ、トイレ・シャワー共同)
●ファン個室:1部屋$25(トイレ・シャワー共同)
●ファン個室:1部屋$30(トイレ・シャワー付)
●エアコン個室:1部屋$45(トイレ・ホットシャワー付)

現在の部屋料金はこんな感じ⭐(2014年3月現在)

エアコン個室はダブルベッドとシングルベッドが1台ずつあるから、3人で泊まったら1人$15でエアコン、ホットシャワー、トイレ付に泊まれて快適♫

長期とかなら割引きとかもしてくれるかも⭐

こないだはポルトガルからのサーフスクールのトリップで10人の団体が来てその人達だけで全部屋埋まった!

仲間うちで貸切なんて最高♫

キッチンも綺麗だし、トイレ・シャワーも清潔だし(うちらが毎日磨いてます♡)、ほんと住みやすい♫


マネージャーのJennyはメール通りの良い人で明るくて優しい面倒見の良いコスタリカ人!

仕事もしてもらうけど、サーフィン優先でいいからねって言ってくれる稀にみるサーファー心を分かってくれる素晴らしい人⭐

朝サーフィンして、帰ってきて朝ゴハン食べて、それからお仕事♫

お仕事内容は、トイレ・シャワー・キッチン・フロア・庭・部屋掃除とベッドメイキングのみ!!

これだけで良いんですか?!ってくらい簡単な仕事でなんだか申し訳ないけど、Jennyはすごい感謝してくれて、いい仕事した気になる。笑

うちらと一緒に働いてるのはベテラン、マドリー☆
マドリーは英語分からないし、うちらもスペイン語分からないけど何かと面倒見てくれる明るいママ♫

住ましてくれてる部屋は、オーナー達と同じ1階の一部屋!

ドミかなーと思ってたから嬉しい♫

蚊帳も扇風機もわざわざ付けてくれてかなり快適♫

いっぱい働いてお役に立たねば!!

がんばるぞー☻☻☻

【SURF@PAVONES】

パボネスは5月〜11月の雨期がサーフシーズン本番ってどこかで読んだけど、中米の太平洋側はほとんど3月からシーズンが変わり始めて、天気も良いし、大雨で地形が変わる事もないしで実はサーフトリップには1番良い時期かもしれない♫
年によって当たりハズレはあるかもだけど。

今年は、2月の最後までフラットだったらしいけど、3月入ったらスウェルが入り始めて、ウチラが来てからは毎日いい波♫

シーズン始めだからか、いつもなのか毎日めっちゃ混んでるけど…。

毎日ピークTimeは40〜50人入ってる!

そしてドコのサーフスポットでもそうだけど、ローカルが上手い!!
1人めちゃくちゃ高いエアーを決めて着地もバッチリの人がいて、見惚れる!
チビッコも女の子もバシバシ当てててかっこいい!

ってな訳でローカルレベルが高くてなかなか乗れないけど、一本乗ったらもう快感♫

世界で2番目に長いレフト!のそこまで長い波はまだお目にかかってないけど、それでも充分すぎるほど長く乗れるし、テイクオフはイージーなのにしっかりショルダー張ってタルくない、上手い人なら10回以上は当て込めちゃう良い波なのです。

リーフと玉石のポイントブレイクでロータイドの時はIN OUTが足痛いのであんまり入りたくない。

でもロータイドでも波はあるので、お昼とか空いてそうな時を狙って入るけど、いつでも20〜30人はいる…。

良い波だもんね〜。


ここのローカルは、こんなに混んでるのにそんなにガツガツイライラしてなくて、中には譲ってくれる優しい人もいてフレンドリーで良い印象♫

もし自分がローカルで、旅行者がいっぱい押しかけてきて、がっついてきたら、どけどけオラオラな気持ちになるかもしれない…。

やっぱりコスタリカ人は穏やかな人が多い気がするな〜。

タイとかメキシコとか肉と辛い物ばっか食べてる国は喜怒哀楽が激しい。

インド人はスパイス効きすぎてインチキくさい。笑

コスタリカは豆と卵とバナナばっかり食べてるから穏やか。

ベトナムもフォーばっか食べてるから穏やか。笑

じゃあ日本人は寿司ばっか食べてるから、、、なんだろ??

でもこれって結構当たってるんじゃなかろーか。ahaha~何の話してるんだか?!☻

Good Night 明日もいい波がありますよーに☽✩

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2014年3月1日土曜日

アメリカで買った車をコスタリカ売る!!難関IMPORT TAX(輸入税)!!


2014年2月28日

コスタリカ・Jacoの隣の【Playa Hermosa】のビーチでサーフィンしながら車中泊して約2週間!

帰国前に早め早めに車を売りたいので、もう売り出す事にした。

コスタリカは個人売買が主流らしいので、まずは大手クラシファイドの『Craigslist』に写真と詳細を載せた。

あと車の窓にもポスカで「For Sale・$3000+import tax・1994・A/C・GAS・Email」なんかを書いた。

そーすると来る来る!!

さすが世界のTOYOTA 4Runner様!!
人気が高いみたいで、色んな人に声かけられる。

しかもコスタリカは車が高いから、$3000は破格!

ってゆってもimport taxが高いから、それを伝えるとみんなやめちゃう。
それでも$6000はいかないし、コスタリカでは安い方なのに。
やっぱ手続きとか面倒だもんねー。

そのimport tax。

「ジェトロ コスタリカ 関税」で調べるとBlue book??かよく分からないけど、入力すると同じ車種、同じ年式の車の現在の価値?平均金額が見れる。

パーセンテージは年式にもよるけど、その平均金額の何%かがimport taxになる。

そのパーセンテージだけど、コスタリカはめちゃくちゃ高い!!

うちらの車は94年式なので、なんと平均金額の79.03%をimport taxとして払わないといけないらしい。(古い車程高い。)

なんか調べても調べてもちゃんとした事が分からなかったんだけど、あるWEBサイトには新しい税率は48%で良いとかも書いてあったけど、実際はほんとかどうかよく分からなかったので、いちお79.03%て計算したら、import taxなんと、2230ドル!!

まじ高い!!

それでもこの車を買った時に比べたらだいぶ下がってた!!
ロサンゼルスで車買った時に、車屋さんの人が超親切で、売る時の為にコスタリカのimport taxを調べておいてくれたのだ。
その時はもう少し価値が高くて2700ドル以上だったから、半年で500ドルも下がった事になる。


コスタリカの法律が変わって、輸入税なくなれば良いのに!

実際そーゆう記事も何回か見かけたし、ここ10年で輸入税下がるみたいだけど、公式サイトはスペイン語のみで全く分からないし、誰か現在のちゃんとした情報を教えてほしい…。


車が売れかけた時があったんだけど、その時は買いたい人と一緒にJACOの弁護士の所に行ったんだけど、IMPORT TAXの金額が分からないと書類手続き出来ないって言われた。

アメリカからの車を輸入するなら、プンタレナスのADUANA(税関)に書類と車を持っていって、手続きしないといけないらしい。
多分そこで、ちゃんとしたIMPORT TAXの金額が分かって支払うのかな?

それで、ADUANAで書類手続きを終わらせた後に、陸運局に行ってナンバープレートを申請するみたいだけど、2〜3週間位かかるみたい。

ひえ〜めんどくさ!!

結局その買いたい人は現金が期日までに用意出来なかったので話は流れた。

期日ってゆーのは、実はうちらは明日からパボネスに移動しちゃうので、その前までにデポジットだけでも現金でくれたら、その人に売る為にまたJACOに戻ってきても良いって約束してたのに、どーしても現金が用意出来なかったらしい。

コスタリカ人、中米の中ではかなり物価も高くて進んだ国だけど、やっぱりLAZY。南国の人特有の怠け者加減。笑


そういやプンタレナスのADUANAに行けって言われたけど、国境のADUANAでは手続きできないのかなあ??
明日から行くパボネスからだと、パナマの国境の方が近いから、国境の税関で手続きできたらかなり楽♫

またちゃんと売れて色々詳しく分かったらブログにUPします!



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